連合東京ニュース

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2019.08.13
「パラスポーツ体験教室」 車いすバスケットボールU23男子日本代表から直接指導!
 2019年8月3日(土)、日本財団「パラアリーナ」において、連合東京として「第5回パラスポーツ体験教室」を、今回は連合東京中南部ブロック地協および東京労福協との共催、さらには三菱電機労働組合本社支部・三菱電機株式会社、日本車いすバスケットボール連盟の協力を得て、開催することができました。参加者は中南ブロック地協84名、連合東京VSC7名、連合東京2名、東京労福協19名の計112名、そのうち26名のお子さんにも参加して頂き、車いすバスケットボールを楽しく体験することができました。
 特に、今回の体験教室は、当日まで行われていた「U23男子日本代表合宿」における特別プログラムとして、合宿最後となる総仕上げの練習試合を観戦した後、11名の選手から直接指導のもと、車いすバスケットボールを体験するという、非常に貴重なイベントとなりました。
 観戦は、練習試合とは思えないほど、選手同士が激しくぶつかり合って、ボールを奪い合い、車いすとは思えないほどのスピードで移動し、3ポイントシュートも難なく決め、通常のバスケットボールよりもスピーディーかつ迫力が伝わりました。また、スタンド席ではなく、コートの目の前で観戦するという、非常に贅沢なものとなりました。
 その後、蒔田副事務局長の司会のもと開会式を開催し、主催者を代表して連合東京より座光寺副会長(自治労東京中央執行委員長、連合東京「2020東京オリンピック・パラリンピック委員会」委員長)より「まもなく東京2020パラリンピックまで1年を迎えるが、連合東京は『共生社会の実現』に向け、このパラリンピックの会場を満席にする取り組みを今後とも続けていく」との決意を含めて挨拶を行いました。そして、開催に特段のご協力を頂いた三菱電機の労使を代表して平山オリンピック・パラリンピック推進課長より「本日は全国の小学校や施設を回って開催している『三菱電機Going Up キャンペーン』の一環としたイベントとして併催させて頂く。ぜひ楽しんで下さい」とのご挨拶を受けた後、11名の選手とヘッドコーチに入場して頂き、それぞれのご紹介を受けました。
 体験会は、「走行体験」から始まり、お子さんには子供用のゴールを使って「シュート体験」を行いました。
 最後は、大人も子どもも、選手も一緒になって、大変にぎやかに「ミニゲーム」を楽しみ、怪我もなく、大盛況のうちに終了することができました。
 中南部ブロック地協をはじめ、今回のイベントに携わって頂いたスタッフの皆さん、大変、お疲れ様でした。

 参加者からは「ボールの行方を追いながら、車いすを操作することは、本当に難しかった(30代/女性)」「選手の試合を見ていると、車いすの操作がとてもスムーズだが、自分が乗ってみるとシュートどころかドリブルもできなかった。観戦だけではなく、実際に体験できて良かった(40代/男性)」「選手が話をしてくれたり、優しく教えてくれた。難しかったけど、楽しかった(10代/女性)」「夏休みに子どもと一緒に参加できたのが良かった。本日、頂いた冊子や案内を役立てて、家族でおりオリンピックだけでなく、パラリンピックも応援していきたい(30代/女性)」など、多くの感想が寄せられました。

 この車いすバスケットボールにおける直近の試合は、次のとおりです。
日  時 : 8月29日(木)〜9月1日(日)
{※9月1日(日)12時30分〜女子日本代表VS女子オーストラリア代表、15時00分〜順位決定戦(日本代表戦)}
場  所 : 武蔵野の森 総合スポーツプラザ(京王線『飛田給駅から徒歩5分』)
大会名称 : 三菱電機 WORLD CHALLEGE CUP 2019
チケット : アリーナ席は有料、スタンド席は無料

みんなで応援しましょう!

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三菱電機チャレンジカップ【チラシ】.pdf

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