労働局

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2018.02.02
寄付講座・首都大学東京での講義全15回を終了
 2月2日(金)、首都大学東京において連合東京寄付講座の最終講義を行いました。2017年10月より、毎週講師の方(弁護士、労働局、労働組合など)を呼び、学生に向けて全15回の講義を行っており、今回が最終講義になりました。冒頭、岡田会長の挨拶で「仕事をすることに恐れて欲しくない。しかし、労働を美化しすぎることはない」と、将来社会に出る学生に伝えました。また労働条件以上に、人間関係も大切だと伝えました。
 講義のテーマは「過労死」。川人弁護士と過労死で亡くなられた方のご遺族に講義をしていただきました。
 前半はご遺族から、娘さんが過労死によって亡くなった当時の状況を時系列で家族の思いを込めて話して頂きました。後半は、川人弁護士より多くの事例を含めた過労死の実態について説明して頂き、「過重労働を社会的に改善していかなければならない」と強く訴えました。
60名近い学生が出席し、どの学生にとっても印象深い講義になったのではないかと思います。

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