労働局

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2018.07.09
7/6 東京労働局・連合東京 「労働問題懇談会」 開催
        働き方改革の推進に両者の連携強化が必要だ。
  ー働く者にとっての働き方改革と、
              誰もが安心して活き活きと働けるTOKYOへー

 
 厚生労働省・東京労働局と連合東京との「労働問題懇談会」は、年2回の開催。今年は急遽の労働局長交代などから7月にずれ込んでの開催となった。
 連合東京からは、岡田会長、白川会長代行、杉浦事務局長はじめ副事務局長、局長15名、厚生労働省・東京労働局からは、前田局長、総務、労働保険徴収、労働基準、雇用環境・均等、職業安定、受給調整各部長、課長の13名が出席した。
 6月28日の働き方関連法案の成立となっての懇談会、前田局長はしっかりと法律改定周知と働き方改革推進を挨拶、岡田会長は時間外労働の罰則付き上限規制など本来喜びたいことだが、高度プロフェショナル制度をそのままにした法成立で素直に喜べない状況であるが、労使議論で働く者のための働き方改革を拡げてゆきたいと挨拶。
 その後、東京労働局の今年度の取り組みが説明された。労働局からは、併せて「『働き方改革』及び『夏の生活スタイル変革(ゆう活)』に関する要請」(添付資料)が行われた。
 連合東京からは、「男女平等に関する要請」(添付資料)、「東京労働局の事業運営に関する要請」が行われ、前田局長は若干のコメントを行い「頂いた意見を行政運営に反映させていきたい」と応じた。吉岡労働局長から春闘賃上げ・労働条件改善の取り組み報告と傳田労働政策局長からは当面の活動予定・内容が報告され、後、運輸業界の働き方改革の課題、パワハラ対応などについて懇談が行われた。
 連合東京・東京労働局ともに働き方改革の推進は同一の目標であり、連合東京は「働く者にとっての働き方改革」、労働局は「誰もが安心して活き活きと働ける」がスローガン、共にTOKYOで連携強化する。
(労働政策局長:傳田雄二)

労働局、働き方改革&ゆう活の要請.pdf

男女平等に関する要請.pdf

労働局の事業運営に関する要請.pdf

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