男女平等局

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2018.10.19
思いはひとつ・・・!〜NSWとの懇談会〜
2018年10月17日(水)10時より、ホテルラングウッドにて、連合東京第32回地方委員会の来賓として来日したオーストラリアunions NSW代表団(女性2名、男性2名)と連合東京13名(女性委員会委員及び女性地方委員、女性特別地方委員)との懇談会を開催しました。
 この懇談会は2006年から開催しており、地方委員会の前段に行っています。
 真島男女平等局長の司会で進行し、まず、連合東京を代表し斉藤副会長(電機東京議長)から歓迎挨拶をしました。
 続いて、NSWを代表し、サリム・バーバーさん(男性・ユニオンズNSW上級キャンペーン役員)から「NSWでは大きく2つのキャンペーンを行っており、女性への政界進出へのサポートの強化、ケアワーカーに対する状況の改善を働きかけている。日本の課題も聞きながら、有意義な意見交換をしたい」とご挨拶いただきました。ジェラルド・ヘイズさん(男性・ヘルスサービス労働組合書記長)、レベッカ・レイリーさん(女性・金融部門労働組合書記次長)、メル・ガットフィールドさん(女性・ユナイテッドヴォイス書記長)からは、各組織の現状や取り組んでいるキャンペーンについてご報告いただきました。
 
 次に、古川女性委員長から2018年の女性委員会の取り組みを報告、連合東京の出席者から自己紹介の後、意見交換を行いました。
女性の政治参画、DV被害者の有給確保とプライバシー保護の取り組み、介護現場やハラスメント、性差別のない給与の取り組みなど、オーストラリアの現状と事例について紹介いただくとともに、連合東京における課題と取り組みを共有しました。特に幼児教育者や介護現場における処遇、ハラスメントの問題は日本と共通した課題であり、お互いの運動の熱意を感じるとともに、思いは一つとなり、大変有意義な会議となりました。

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