福祉・ボランティア

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2019.06.22
連合東京ボランティアサポートチーム研修 普通救命講習を受講しました

 6月22日(土)、連合東京ボランティアサポートチーム(VST)20名は、ボランティアサポートセンター(VSC)5名のメンバーを合わせて、2019年度オプション研修として、普通救命講習を受講しました。

 東京防災救急協会から2名の講師をお招きし、応急手当の重要性や心肺蘇生、AED(自動体外式除細動器)による除細動、気道異物除去、止血法などについて、4時間たっぷり学びました。

 突然倒れた人を救命するためには、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による応急手当が重要になります。救急車を要請し到着するまでに、7〜8分かかるといいますが、この間に適切な応急処置を行うことにより、傷病者の生存率を高めることになります。

 そのために、応急手当の一連の動作を覚えました。
突然倒れたり、反応がない人を見つけたら、
 周囲の安全を確保する
 肩を軽くたたくなど、呼びかけをして反応を確認する
 大きな声で助けを求める
 119番通報と、AEDの搬送を依頼する
 呼吸の有無を確認する
 救急車がくるまで、心肺蘇生(胸骨圧迫、人工呼吸)とAEDを行うこと、が重要になります。

 6月18日には、新潟で震度6強を記録する大きな地震が起きましたし、これから夏を迎えると集中豪雨など様々な異常気象が起こることが予想されます。このような時に、私たちが身につけた応急手当やボランティアスキルはとても重要な役割を担い、大切な人の命を救うことにつながります。
 連合東京VSTメンバーは、研修で学んでいることを、職場や地域社会で役立てられるために、これからも研修を受けていきます。
 


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