連合東京ニュース

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2018.05.07
第89回中央メーデー「働く者のための働き方改革を」!
  4月28日、第89回メーデー中央大会が代々木公園で行われました。今年の式典はプログラムを簡素化して、新たに全員が立って参加、会場の中心部にステージを設置し、挨拶をする人がその都度上る形としました。連合発表で4万人が参加し、会場は沢山の人々で賑わいました。
集会において神津連合会長は、「今年は89回、破竹(はちく)の勢いで盛り上げたい。まだまだ春闘真っ最中、日本全体で成果を出していきましょう」「過労死・自殺は毎年200件、日本の何処かで命を落とすことがあってはならない。過労死ゼロに向けて力を合わせましょう」「国会、霞が関の混乱は一体どうなっているんだ。国民のための法改正も進まない。与党も悪いが野党も責任ある。新党は大事なステップ、二大政党的体制に向けた取り組みを」と述べ、「主役は働く仲間、ボトムアップで頑張りましょう」と会場にエールを送りました。
   続いて来賓の挨拶において、加藤厚労大臣は「誰もが働き続けられる社会になるよう取り組む」と会場に働き方改革関連法案への理解を求め、小池東京都知事は、待機児童・ライフワークバランス対策と共に「2025年の超高齢社会に向けた取り組みに連合、連合東京と連携して前に進めていきたい」と述べました。 
   最後に、閉会の挨拶において連合東京の岡田会長は「働き方改革は私たち労働者の問題であり、国会できちんと議論をしてもらいたい。また高度プロフェッショナル制度の阻止、働き方改革を正しく実行するように求めたい」と述べ、メーデーに集まった多くの組合員らを労いました。
  連合東京のテントブースにおいては、パラスポーツ応援コーナーを設置し、応援旗の寄せ書きや競技のアピールを行いました。また、今年はユニオニオンの顔パネルを設置し、連合東京のアピールと共にガチャガチャを実施。たくさんの子どもや組合員に楽しんでいただき、中央メーデーを終了しました。

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