連合東京ニュース

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2018.05.08
“現場の声を都政へ” 連合東京「小池都知事との懇談会」を開催
   連合東京は、小池都知事と三役との懇談会を4月3日に都内で開催し、産業別組織が抱える課題を提起するとともに、都政に反映するための意見交換を行いました。
冒頭、挨拶にたった岡田会長は、2018春季生活闘争の取り組み状況などに触れ、連合への理解を求めました。
  その後、渡辺副会長(UAゼンセン)「悪質クレーム(迷惑行為)対策の取り組み」、反町副会長(運輸労連)「運輸業における労働実態と課題について」、座光寺副会長(自治労)「平昌パラリンピック視察」についてそれぞれ報告しました。
  これに対して、小池都知事からは現場の声を直接聞くことができ、重要な会となった、こうしたコミュニケーションの場が重要だ。その上で、^質クレーム対策については、教育が必要だと思うが、SNSなどの普及により対応が難しくなっている、どのような形で対応できるか考えたい。運輸業の人手不足は深刻に受け止めている、システムも含めてしっかり検討したい。「パラリンピックの成功なくして東京の成功はなし」との認識のもと、東京においてもパラリンピックに力を入れていく。その意味で連合東京には「みんなのメダルプロジェクト」として古い携帯電話を持ち寄ってメダルにする取り組みを是非協力していただきたい。と答弁しました。
  その他にも都庁内では3つのレスとして「ペーパーレス」「ハンコレス」「キャッシュレス」を掲げ、効率的な運営に努めたい。さらには、2020年にむけての実行プランでは「セーフシティ」、「ダイバーシティ」、「スマートシティ」を掲げている。特に待機児童対策として、ベビーシッターの派遣とともに、子育て経験のある人を活用して保育士不足の解消に努めたい。また、東京マラソンで、白バイが先導しているが、排気ガスがとでも気になる。環境に配慮することからも何とか電動バイクにできないかと思っている。など、小池都知事から多岐にわたる課題や施策について報告がありました。
  最後に白川会長代行から、連合東京としてメダルプロジェクトなど、すぐに取り組めることは展開していきたい。そして、東京2020大会に向けて、特にパラリンピックの成功のためには、応援ボランティアが必要であり、労使で取り組むことが重要だ。東京都として企業に対する働きかけをお願いしたい。団体としての都市ボランティア登録の検討も要望し、閉会しとなりました。
 

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