連合東京ニュース

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2019.03.13
岩手県良書推進協議会「第70回冬休み良書推進運動読書感想文コンクール」表彰式

 2019年3月2日、岩手県盛岡市「サンセール盛岡」において「平成30年度第70回冬休み良書推進運動読書感想文コンクール表彰式」が開催され、連合東京より杉浦事務局長が出席しました。
 昨年9月、連合東京は連合岩手を通じて岩手県学校生活協同組合に「東日本大震災」復興支援として寄付金を贈呈してきました。
 この寄付金をもって、同協同組合は協賛団体として、復興支援特別事業と位置づけ、沿岸被災地区の小学校に課題図書を寄贈するとともに、夏と冬の開催で35年続き、今回70回目の記念となる歴史的な「良書推進運動読書感想文コンクール」に、連合東京を特別協賛団体として岡田啓会長名の特別賞を設定して頂きました。
 この特別賞は、1年生〜6年生から各1名に送られ、表彰式では杉浦事務局長から賞状と記念の盾が、受賞された各生徒に手渡されました。
 その他、最優秀賞には主催である岩手県良書推進協議会の大石会長から、6名の小学生に送られました。
 なお、今回のコンクールへの応募は、前回(平成30年夏休み)118名からの応募から181名に増えたことと併せ、特に低学年(小学1・2年生)の応募が42名から101名に増えたとのことでした。連合東京からの課題図書の寄贈が応募者増につながったと思います。
 1日も早い被災地の復興に併せ、引き続き、この活動が続き、より活発になることを祈念しております。

< 感想文を読んで印象の残った部分を掲載しました >
(この感想文は、岩手県学校生活協同組合のホームページからご覧いただけます。)
【1年生】
「おたんじょう日は、はじめて、おとうさんとおかあさんにあったきねんの日」
【2年生】
「その人のことばの向こうがわにどんな思いがあるのかを、しっかりみすえることができるようになりたい。」
【3年生】
「楽しく前向きに考え、行動する事で、人生は楽しくなるのだなと思った。わたしも、これから、あきらめず考え方を少し変えてみようと思う。」
【4年生】
「山本さんの『ひとつの命をあずかる』という言葉がぼくの心に強く残っている。それは動物達をモノようにあつかっている人々へのメッセージなんだと思う。」
【5年生】
「戦争によって失われるもの、それは『人の命』『人が住む場所』『思いやる心』です。こんな悲しみしか生まない戦争は、決して起こしてはいけません。」
【6年生】
「自然に人に寄り添う事ができる人、そういう人こそが“心の修理屋”だと思う。」

                                                以 上


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