連合東京ニュース

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2019.03.15
3/15 10時時点、連合第1回回答集計
    6年目の賃上げ春闘、第一先行組合の多くの組合が賃上げを確保
     これをベースに 「これを乗り越える賃上げ獲得をめざそう!」

 3/15  連合の13日のヤマ場を含む第一先行組合の回答状況を発表した。
 集計結果は、626組合においてなされた回答集計で、定昇相当込み賃上げ計で 6,653円 2.16%となっており、昨年同時期比較(3/16:6,515円)で+138円となっており、多くの先行組合で賃上げが確保された。米中関税・貿易摩擦や英国のEU離脱の混乱の中、先行き不安の環境の中で、精一杯の交渉で積み上げされたもの。
 賃上げ分だけでみれば、賃上げ実績組合の昨年同期の2,219円からは減少した1,896円が現時点の数値、また、300名未満の企業における回答は、5,386円 2.12%、昨年同期比を384円下まわる水準だ。
 一方で、非正規労働者の賃上げは、単純平均で時給29.56円、月給5,606円でいずれも昨年を上回る成果が生まれている。また、労働条件改善には、勤務間インターバル導入、定年年齢の引き上げ、年次有給休暇取得促進、非正規処遇改善などが同時に進み、具体的回答、合意に結びついている。 
 (詳細は、添付の連合プレスリリース参照)
 
 今後、更に多くに労働組合が交渉の本番を迎える、中堅・中小労組の交渉では、働きに見合う賃金水準をしっかり議論、粘り強い交渉を展開しよう!
  
 連合東京岡田会長から各組織の交渉にメッセージ
「現実、経済情勢としては厳しい交渉環境、しかし、各労使が真摯に交渉を重ねて、現状の回答水準をベースに、是非ともこれをしっかりと乗り越える賃上げを獲得しよう! 連合東京としても最大限の支援を行っていく!」

 (写真は、3/13 第3回連合東京闘争委員会)

20190315 プレスリリース【2019春季生活闘争 第1回回答集計結果について】.pdf

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