連合東京ニュース

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2019.05.15
連合東京「東京2020大会・都市ボランティア『キックオフミーティング』」を開催!
 2019年5月11日(土)10時00分から、連合東京は、「東京2020パラリンピック」の機運醸成と「都市ボランティア」への参加意識の向上を図るため、田町交通ビル 6F ホールにおいて、都市ボランティア応募者43名・構成組織78名・東京都2名・東京労福協1名・上智大学3名・連合東京14名、計141名の参加をもって、「東京2020大会『都市ボランティア』キックオフ・ミーティング」を開催しました。今回のミーティングでは、未就学児の託児サービスも設定して呼び掛けたところ、2名の方が利用されました。
 冒頭、司会の蒔田社会政策局長より、今次ミーティングの主旨説明を行った後、主催者を代表して岡田会長より「都市鉱山からつくるみんなのメダルプロジェクトには92,528個もの携帯電話を集めることができた。また、本日、キックオフする都市ボランティア一括募集にあたっては、構成組織から300名を超える方々にご応募頂いた。感謝を申し上げる。東京2020大会でのボランティアでは、ぜひとも義務感などを持たず、楽しんで参加してほしい」などの挨拶を行った。その後、ご来賓として参加頂いた東京都オリンピック・パラリンピック準備局次長の延與桂氏からも都市ボランティア一括応募へのお礼含め、挨拶を受けました。
 今回のミーティングは、第1部に「基調講演」を2本、第2部では「パネルディスカッション」を行い、2部で構成しており、「基調講演」の1つ目は、KNT−CTホールディングス グループ事業推進本部スポーツ事業部専任課長の村澤雅弘氏をお招きし、「都市ボランティアの概要説明」を行って頂きました。その後、2つ目の「基調講演」は、東京マラソン財団運営統括本部ボランティアセンター長の山本悦子氏にご登壇頂き、「都市型ボランティアの重要性および活動事例」を、テーマとして東京マラソンでのボランティアの取り組み事例をもとに、ご講演頂きました。山本氏は講演の中で「連合東京ボランティアサポートセンター(VSC)の宮地由紀子代表は東京マラソンの2007年に開催した初回から連続13回にわたってボランティアを務めて頂き、10回目の参加時に皆勤賞として記念メダルをお贈りした」などのエピソードを交え、「ボランティアに欠かせないのは、常に笑顔で接すること」など、参加への心構えをご教示頂きました。
 その後、第2部のパネルディスカッションに移り、パネラーとして「連合東京オリンピック・パラリンピック委員長で、東京マラソンの完走者」でもある座光寺成夫副会長(自治労東京中央執行委員長)、「連合東京のボランティアの取り組み」を先頭に立って進めている連合東京VSC宮地由紀子代表、そして、「リオデジャネイロパラリンピックや平昌パラリンピック、アジアパラ競技大会の視察を通し、現地のボランティアへの取材等を行った経験があり、東京2020パラリンピックを応援していく取り組みや、ボランティア活動」など、連合東京と同様「共生社会の実現」に向けて、積極的に取り組んでいる上智大学学生センターソフィアオリンピック・パラリンピックプロジェクトの事務局を務めている眈祥沙氏に併せ、その取り組みに積極的に参加している学生2名(山本華菜子氏・神野帆夏氏)、そのまとめ役として、ファシリテーターを務める真島明美政策局長、計6名に登壇頂き、終始、和やかで微笑ましい空気に包まれ、元気が与えられたものとなりました。
 閉会にあたり、まとめを含めた挨拶を白川会長代行が務め「都市ボランティアにご応募頂いた皆様に、冒頭、司会者が申し上げた2点(7月までに面談・説明会を受けること。△修量銘未虜檗∀合東京はパラリンピックの成功をめざしていることから、ぜひともパラリンピックへの参加を選択してほしい)を、改めてお願いしたい。本日のキックオフ・ミーティングでは、特に上智大学の学生に元気を頂いた」ことなど、登壇者へのお礼も含めて挨拶を行いました。
 最後に、参加者全員の笑顔をもってフォトセッションを行い、大盛況のうちに閉会することができました。
 閉会後、参加者から「基調講演やディスカッションを通じて、大変勉強になり、またボランティアへ向けてより具体的なイメージをすることができた」「ボランティアは初めての経験であり、右も左も分からずに応募していたので、かなり不安があったが、このミーティングにより不安が一部解消され、また、他のボランティアも経験したい、2020大会以降も何かしらボランティアは継続したいという思いを抱いている」「2020大会の都市ボランティアに向けて、『東京都外国人おもてなし語学ボランティア育成講座』を、受講してみたい」「パネルディスカッションで上智大学の3名の方が登壇されていたが、いずれの方も私より若く、うちお二人は学生であるにも関わらず、目的意識が明確で、高い志があり、本当に素晴らしいことだと思った。ただただ感心するばかりで、ディスカッション内容にも聞き入ってしまった。ぜひ3名の方へ御礼と今後の激励をお伝え頂きたい」などの感想を寄せられました。
 今次ミーティングには、都市ボランティアへの応募者のみならず、構成組織から大変多くの皆様に応援団としてご参加頂きました。厚く御礼申し上げます。

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