連合東京ニュース

この記事を印刷する

2019.06.08
2019年度第3回VST研修「ロープ・三角巾・ストッキングで救助法を学ぼう」
 6月8日(土)連合東京は、第3回ボランティアサポートチーム(VST)研修に、29名の参加者が集まり、開催しました。
 今回の研修内容は、「ロープ・三角巾・ストッキングで救助法を学ぼう」として、日本赤十字社東京都支部より講師6名をお招きして研修を受けました。

 第1部は「減災セミナー」です。
 スクリーン映像をご用意いただき、減災を意識することについて学びました。
 例えば、南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は30年以内に70%の確率で発生するという統計があることや、自治体ごとに作成している防災マップやハザードマップを見ると、住んでいる地域がどの程度危険を伴っているかがわかるということを教えていただきました。日頃から危機管理の意識を持ち、いかに災害を最小限に抑え、減災することを意識づけることが必要であるかということを学びました。

 第2部は、「ロープ・三角巾・ストッキングで救助法」を学びました。
 ロープワークは、基本である本結びから8の字結び、もやい結び、連続止め結び等、様々な結び方とその用途、さらに応用した活用法を、実践を交えながら学びました。
 三角巾とストッキングによる応急教護では、傷口にガーゼやハンカチをあてて、腕の吊り方や頭部、手足、ねん挫の応急救護を教えていただきました。そのなかで、ストッキングに応急救護の役割があることを初めて知った参加者も多くいました。また、傷口には直接素手で触れないことを学んだうえで、コンビニのレジ袋を手袋代わりに応急処置することも学びました。

 参加者は、何度も復習を繰り返しながら、習得をめざしていました。
 また、この研修を機に、職場の仲間や家族にも伝えていきたいという声も多くありました。

 次回、第4回研修は、7月13日(土)13時から、炊き出しとサラダオイルを使った「ほのぼの灯り」づくりを行う予定です。これからも連合東京VST研修は、ボランティアスキルを高めていくよう、チャレンジしていきます。

2019VSTニュースフォーマット.doc

●2019 相馬市視察研修 募集案内・申込書.docx

ページトップへ戻る