連合東京ニュース

この記事を印刷する

2019.09.17
連合東京ボランティアサポートチーム 避難所運営ゲーム(HUG)を実施しました
 連合東京ボランティアサポートチーム(VST)は、9月14日(土)第5回研修「避難所運営ゲーム(HUG)」を実施しました。

 大規模災害時の応急対策活動のなかで、重要な活動のひとつが避難所の運営です。
 「HUG」とは、災害が起きたときに自分が避難所の運営をする立場として、避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを、机上で疑似体験するゲームのことです。

ゲームの中の災害状況は、以下のとおりです。
・1月21日(日)午前11時マグニチュード8.0の大地震が発生、午後から雨が降っている
・電気・ガス・水道はいずれも止まっている
・電話はときどき通じる
・避難所の小学校校庭には、100名程の避難者がいる
・校舎、体育館には大きな被害はない

 講師の松島さん(浜北・天竜災害ボランティアコーディネーター連絡会 代表)のレクチャーのもと、46名の参加者は6つのグループに分かれて、避難所における炊き出しや仮設トイレの設置といった生活空間の確保や、続々と訪れる高齢者や外国人、ペットを連れた避難者たちの家族構成や生活環境を考慮した、体育館や教室の部屋割りを、避難所運営者として意見を出し合い、話し合いながら、正常な避難所運営を心がけました。

 参加者からは、緊急時に早急に判断することのむずかしさを感じた、日頃の訓練と知識不足を痛感した、大災害への備えを忘れがちだった等、研修を通じてあらためて災害への備えの必要性を感じた有意義な内容になりました。

 連合東京VSTは、これからもボランティア・社会貢献活動の見識を広め、思慮を深めるための学びの場をつくっていきます。

 また、研修終了後には、9月9日(月)未明に関東地方を直撃した台風15号で、多くの方が市民生活に影響を及ぼしている現状を鑑みて、田町駅周辺4か所にて街頭募金活動を実施しました。

CIMG0832.JPG

CIMG0833.JPG

2019VSTニュースフォーマット.doc

ページトップへ戻る