連合東京ニュース

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2019.09.18
連合東京VSC 「台風15号被災地支援」街頭募金を行いました

 連合東京ボランティアサポートセンター(VSC)は、この度の台風15号で被災された、被災地の皆さんへの思いに応えるために、今私たちにできることを検討した結果、9月14日(土)「第5回連合東京VST(ボランティアサポートチーム)研修」の終了後に「被災地支援のための募金活動」を実施しました。

 JR田町駅(芝浦口・三田口)で3カ所、都営浅草線三田駅1カ所の計4カ所で、VSC:16名、VST:18名、連合東京:2名の合計36名のメンバーにお手伝いいただきながら実施しました。
 通行される皆さんも、直近でそれぞれが実際に体験し、お隣の千葉県の甚大な被害を目の当たりにしていることもあり、多くの暖かいご声援とご支援をいただきました。誠にありがとうございました。
 また、前日の夕方に決定した募金活動ではありますが、積極的にご協力頂いたメンバーには深く感謝申し上げます。

<カンパ実績>
 96,465円(17:10〜18:00実施)
 この募金は中央共同募金会を通じて(ボランティアサポート・豪雨災害)に送金させていただく予定です。
 なお、この度の災害によって被災されたすべての皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

<本活動の主旨>
 9月9日未明〜午前中にかけて首都圏を直撃した台風15号は、近年稀に見る「記録的な暴風雨」台風でした。
 全ての交通機関が止まり、一時首都機能が大混乱に陥る事になりました。また、各地で風速40.0m/s〜50.0 m/sの暴風を記録し、千葉市では57.5 m/sを記録しました。57.5 m/sは、時速に換算すると207.0km/hとなります。どれだけの凄さかわかると思います。

 その結果、各地に深い爪痕を残し、未だに被害の詳細がわからない地域もあります。とりわけ房総半島南部から千葉県北東部までの広範囲にわたり、現在でも停電や断水が続いている地域もあり、完全復旧の目処が立っていません。
 現在やっと各地域でボランティアセンターが立ち上がり、ボランティアの受け入れが始まってきました。しかし、未だに重機が必要であったり、自衛隊などの専門家が必要である地域が多くあります。また、受け入れも地元在住者などの条件もあります。

 連合東京VSCとして、関東圏・近隣県での災害に対してどう取り組むのか、現在連合東京と協議しながら進めています。ただ、闇雲に現地に赴くのではなく、正確な被災状況を把握をしながら、関連団体と情報を密にして、救援支援体制や内容等について検討を進めることとします。
 ボランティア活動には色々な形がありますが、今、私たちにできる「迅速かつ最善のボランティア活動」を考えました。
 その結果、現地でのボランティア活動には、ボランティアセンターの運営も含めて資金が必要となりますので、現地のボランティアの力が最大限発揮できる後方支援として、まずはその支援金としての街頭募金を実施する事としました。

 募金の使途には「義援金」と「支援金」があります。
個人などに渡る「義援金」は、広範囲にわたることから支給される金額もまちまちであり、いつ支給されるかもわかりません。
 したがって、現段階では現地でボランティア活動をする団体に「支援金」として渡して、復旧活動を迅速に活動することの方が重要と考えました。


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