連合東京ニュース

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2011.04.07
【救援ニュース No.8】安全に作業する心構えを

被災した家は思わぬ危険も 装備だけでなく安全意識をもって作業を

 今日は、1階部分を浸水した個人宅の家財の片づけ作業を行ないました。家の歴史とともに家財は多く、家具、食器、衣類、本など、1日の作業ではすべてを運び出せませんでした。運び出したものの中にアルバムがあったのですが、その幸せな風景を一瞬で奪い去った自然の猛威をあらためて認識しました。

  被災した建物にはいろいろな危険が潜んでいます。作業にあたっては、安全のための装備を着用しますが、それでも対応できないような危険に気づきます。例えば、割れたガラスが散乱していたり、柱などからクギが出ていたり、床板が腐って抜けることもあります。疲れてくると危険を予知する余裕がなくなります。こまめに休憩するなどして、労災防止と同様、安全意識をもって作業に臨むことが大切です。

  ところで、連合特別チームは民宿「姫乃屋」に宿泊していますが、特筆すべきはボリューム満点の食事です。救援活動で来ている私たちに体調崩さないようにとの心遣いからです。私たちの活動は民宿の皆さんのあたたかい気持ちにも支えられています。



救援ニュース 8号.doc

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